『トルネコの大冒険2(以降「トルネコ2」と記載)』のラスボスである「邪悪な箱」を一撃で倒す方法を紹介します。
下記のリンク先では、戦士・魔法使いだけが行える方法を取り上げています。
邪悪な箱とは
冒頭でも触れていますが、邪悪な箱はただの箱ではなく、トルネコ2のラスボスとなります。
前作は不思議のダンジョン27Fで「しあわせの箱」を持ち帰るだけでエンディングとなりましたが、トルネコ2では不思議のダンジョン27Fの特殊なフロアでのボス戦となります。
上記の画像の中央に居る黒い物体が邪悪な箱です。爆弾岩ではありません。
邪悪な箱の特徴
邪悪な箱の特徴としては、「ダメージを受けると、モンスターを3匹呼び出しつつワープして逃走」する、「火炎草・火薬壺・地雷・ドラゴンの吐く炎・爆弾岩の爆発といった炎系の攻撃を受けると分裂」することが挙げられます。
また、杖の効果をすべて無効化するのでこちらの取れる対策も限られてきます。
呼び出すモンスターには、そのドラゴン・爆弾岩が含まれていて、更に大目玉といった厄介なモンスターが居るので可能な限り迅速に倒したいところですが、普通にやっていてはどうしても時間が掛かってしまいます。
邪悪な箱を一撃で倒す
上述の通り、まともにやっていると中々苦戦する相手で、邪悪な箱の特徴を知らない初見では非常にやり辛い相手となります。
しかし、そんな邪悪な箱を一撃で倒す方法があります。それは「聖域の巻物」を使うことです。
邪悪な箱は聖域の巻物で倒せる
前作の聖域の巻物の上にモンスターが乗っても、乗ったモンスターが消滅することはありませんでしたが、トルネコ2からは消滅する仕様になりました。
この仕様はラスボスである邪悪な箱も例外ではなく、上手く聖域の巻物の上に乗せることが出来れば一撃(一瞬)で倒すことが可能です。
邪悪な箱を聖域の巻物に乗せる手順と必要なアイテム
必要なアイテム
- 聖域の巻物(白紙の巻物で代用可)
- はりつけの巻物(白紙の巻物で代用可)
(聖域の巻物と違い、貼り付けの巻物を一度も使用したことがないデータでは書き込めないので注意が必要) - その他の床に置けるアイテム
(今回の例では保存の壺を置きましたが何でも可)
最低限必要なアイテムは以上の三つです。
お勧めとしては、「転ばぬ先の杖」「世界樹の葉」「混乱よけの指輪(装備)」を持っておくとより確実です。
この特殊なフロアにも普通に罠はあるので、転ばぬ先の杖を持っていない時に転び石で聖域の巻物が張り付いてしまうと、そこで終わってしまいます。
もし、転ばぬ先の杖を用意できなかった場合は使用する直前に白紙の巻物を聖域の巻物にしましょう。
世界樹の葉は保険として一枚持っておくと安心です。
貼り付けの巻物を使用しても敵の攻撃行動は止められないので、敵に隣接した時やドラゴンの炎攻撃は普通に行われます。
もちろん、注意していれば必ずしも必要なアイテムではありません。
混乱よけの指輪は大目玉対策です。こちらも必須ではありません。
私もこの時は実際に混乱よけの指輪を拾えなかったので装備しませんでした。
具体的な手順
- 27Fの開幕で「はりつけの巻物」を読む
- フロアの中央付近に居る邪悪な箱の一つ下のマスに何でも良いのでアイテムを置く
(邪悪な箱に隣接する関係で、2回は攻撃を受けるので注意) - その置いたアイテムから、右か左の方向に10歩移動する
(この移動の際に、置いたアイテムに乗ってから10歩移動すると判り易いが、邪悪な箱からの攻撃を更に1回許すことになるので注意) - 置いたアイテムに向かって聖域の巻物を投げる
- 終わり
一応画像で上記の流れをお見せします。
1. 27Fの開幕で「はりつけの巻物」を読む
2. フロアの中央付近に居る邪悪な箱の一つ下のマスに何でも良いのでアイテムを置く
3. その置いたアイテムから右か左の方向に10歩移動する
ミニマップの中央下にある青い点が、先ほど置いた保存の壺です。
今回は右に10歩移動していますが、左に10歩でも構いません。
4. 置いたアイテムに向かって聖域の巻物を投げる
5. 終わり
ミニマップの表示から赤い点が消えていることが伝わるでしょうか。
トルネコが聖域の巻物を投げたことで、聖域の巻物が邪悪な箱の足元に落ちて消滅しました。
簡単な解説
通常ではアイテムを投げた場合、トルネコの10マス先に投げたアイテムが落ちます。
今回の場合は、本来落ちるはずの場所に既にアイテムが落ちているので、その1マス上に聖域の巻物が落ちてしまい、結果として邪悪な箱の足元に聖域の巻物が敷かれたことで、上に乗った邪悪な箱が消滅しました。