【ポケモン剣盾】格闘タイプで「しばり組手」に挑戦！育成＆攻略【第八世代・動画あり】

第八世代のバトル施設「しばり組手」に挑戦しました。

この施設では全18タイプから選択して、それぞれ勝ち進めていくことができるが、使用するタイプを縛るのはプレイヤー側だけで相手の使用ポケモンは特に変わらないので、ここでは代表して格闘タイプだけ挑戦することにしました。目標は5連勝です。

育成ポケモン

ウーラオス（いちげきのかた・キョダイマックス） ♂　Lv50

特性「ふかしのこぶし」や「キョダイイチゲキ」で「まもる」状態に強いウーラオス（いちげきのかた）。「しばり組手」を格闘タイプで挑むことにした最大の理由が、このウーラオスで、DLC「鎧の孤島」の主役ともいえる存在です。

ウーラオスには「れんげきのかた」もあるが性能云々ではなく趣味で悪タイプの「いちげきのかた」に即決しました。「しばり組手」では相手は様々なポケモンを使用してくるので、広範囲に対応できるような技を採用しています。

キョダイマックスわざ：「キョダイイチゲキ」

キョダイウーラオス（いちげきのかた）が悪タイプの攻撃技を覚えている場合、その技は「キョダイイチゲキ」となる。また、相手の「まもる」状態や「ダイウォール」の効果を無視して攻撃可能。

ネギガナイト ♂　Lv50

専用技「スターアサルト」のエフェクトがお気に入りで、最終戦ではわざわざ交代してまで使用してしまいました。持ち物システムが登場した第二世代から「ながねぎ」は存在しますが、バトル施設で真面目に採用したのは初めてだと思います。感動的です。

ルチャブル ♂　Lv50

「しばり組手」を格闘タイプで挑むことにした理由その2。
以前挑戦した第六世代「バトルハウス（レプリカ）」のトリプルバトルで、このルチャブルだけが登場することなく終了してしまったので、リベンジとして参加させました。

【ポケモンORAS】「バトルハウス・トリプル（VS ラジュルネ）」育成＆攻略【第六世代・動画あり】

kurimallons.com

2020.11.27

当時は「ようき」だった彼もミントで「いじっぱり」となり、サポーター寄りだった技も完全なアタッカー仕様となりました。

【しばり組手「格闘タイプ」】動画