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【ポケモンスタジアム2】「ファンシーカップ」育成&攻略【第一世代・動画あり】

ファンシーカップ
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「ファンシーカップ」用にポケモンを育成しました。
「ファンシーカップ」は『ポケモンスタジアム2』で初採用された対戦ルールです。

高さ2m以下重さ20㎏以下の未進化ポケモンかつレベル25~30のポケモンでパーティを組み、選出する時には3匹のレベルの合計が80以下である必要があります。

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育成ポケモン

「とくしゅ」は今でいう「とくこう」と「とくぼう」のことを指します。

ミニリュウ Lv30

HP:84

攻撃:64

防御:54

素早さ:62

特殊:61

タイプ1:ドラゴン

  • りゅうのいかり
  • れいとうビーム
  • 10まんボルト
  • のしかかり

「ファンシーカップ」のエースといえばミニリュウ。

ドラゴンタイプということもあって様々なタイプの強力な技を覚えられることと、何より固定40ダメージの「りゅうのいかり」を使えることが大きいです。「ファンシーカップ」のルール上、最大でもレベルは30で未進化のポケモンしか参加できないので対戦ポケモンのHPはそれほど高くありません。
「れいとうビーム」「10まんボルト」「のしかかり」でダメージを稼ぎ、HPが40以下になったらトドメとして確実に倒すことができます。

「ファンシーカップ」は「ニンテンドウカップ’97」のように選出時のレベルの合計が80以下になればいいので、エースとしてほぼ確実に選出するであろうミニリュウのレベルを最高の30にし、相手のポケモン次第で残りの2匹を決めたいのでレベルを25で統一し、ミニリュウ以外の5匹は誰でも選択できるようにしています。

ロコン Lv25

HP:68

攻撃:41

防御:38

素早さ:58

特殊:57

タイプ1:ほのお

  • だいもんじ
  • あなをほる
  • のしかかり
  • でんこうせっか

高い素早さ・特殊に加えて炎タイプの技、地面タイプの技を使え「でんこうせっか」も覚えられるので、切り込み隊長的な使い方もできると思い採用しました。

タマタマ Lv25

HP:81

攻撃:39

防御:60

素早さ:46

特殊:49

タイプ1:くさ

タイプ2:エスパー

  • サイコキネシス
  • だいばくはつ
  • さいみんじゅつ
  • どくどく

ナッシーはこれまでも色々なスタジアムで活躍してくれましたが、今回はタマタマとして採用しています。

基本的には「サイコキネシス」で攻めて困った時の「だいばくはつ」になると思います。
「どくどく」はともかく命中率60の「さいみんじゅつ」はできるだけ使いたくはありませんが一応覚えさせています。
タマタマは命中率75の「ねむりごな」を覚えられますが、レベル48でなければ覚えられないので、今回は「さいみんじゅつ」で妥協せざるを得ません。

ゴース Lv25

HP:65

攻撃:42

防御:38

素早さ:65

特殊:69

タイプ1:ゴースト

タイプ2:どく

  • サイコキネシス
  • 10まんボルト
  • メガドレイン
  • だいばくはつ

ゴーストタイプの技も毒タイプの技も覚えさせていないが、高い素早さと特殊から弱点を突いていけば充分強力なポケモンなので採用しました。

ケーシィ Lv25

HP:65

攻撃:33

防御:31

素早さ:71

特殊:72

タイプ1:エスパー

  • サイコキネシス
  • のしかかり
  • カウンター
  • でんじは

高いステータスを誇るのですが技のレパートリーが意外と少なかったです。
「カウンター」の枠は耐久力的に物理攻撃を受け切れない可能性があるので他の技の方が良いのかも。

ディグダ Lv25

HP:61

攻撃:51

防御:38

素早さ:74

特殊:41

タイプ1:じめん

  • じしん
  • いわなだれ
  • のしかかり
  • じわれ

気が付けばパーティが特殊攻撃に偏っていたので慌てて物理攻撃主体のディグダを採用しました。
無難な攻撃技3種類と最後にワンチャンスの「じわれ」を使えるようにしたができるだけ一撃必殺技頼りはしたくないですね。

【表・ファンシーカップ】動画

【裏・ファンシーカップ】動画

【ポケモンスタジアムシリーズ】再生リスト

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