VS 失われし時の災厄&失われし時の怨念(46手クリア)
準備
必要な状態異常耐性は「眠り・混乱・麻痺・休み・呪文封印」なので、特技中心のキャラクターは「スーパーリング+3」×2個、呪文中心のキャラクターは「エルフのおまもり+3」×2個&「パピヨンマスク」で多くの耐性を得られます。
50手以内に撃破することで手に入る称号「神速の時の守護者」の為には、じっくりと戦う余裕はないので、過剰なドーピングを施さない限りは「きせきのしずく」を各キャラクターに複数個持たせてゴリ押すしかありません。
主人公:「ビッグバン」以外
シルビア:「ミラクルソード」以外
カミュ:「メタル斬り」以外
ベロニカ:「魔力の息吹」以外
セーニャ:「一閃突き」以外
マルティナ:「ウィッチネイル」以外
ロウ:「裂鋼拳」以外
グレイグ:「HPパサー」以外
戦闘
第1段階:失われし時の災厄(単体)
【1ターン目】
主人公:(「スーパーリング+3」×2個に変更)連携技「聖竜の守り」
シルビア or カミュ or ベロニカ:「きせきのしずく」
シルビア or カミュ or ベロニカ:連携技「ギガバースト」
シルビア or カミュ or ベロニカ:「きせきのしずく」
【2ターン目】
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:連携技「ギガバースト」
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:「きせきのしずく」
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:連携技「ギガバースト」
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:「きせきのしずく」
【3ターン目】
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:連携技「ギガバースト」
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:「きせきのしずく」
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:連携技「聖竜の守り」
主人公 or シルビア or カミュ or ベロニカ:状況次第
第1段階は第2段階以降より、こちらの行動がテンプレ化しています。
「いてつく波動」で妨害された場合はリセットした方が早いと思います。
第2段階:失われし時の怨念(単体)
失われし時の怨念は全属性に耐性があるので、第1段階のように連携技「ギガバースト」×4回で楽々撃破とは行きません。
ここでは主に「ルカニ」と「バイキルト」の援護を受けたカミュの「ぶんしん」→「心眼一閃」で倒します。
また、余裕があればカミュ以外のキャラクターで、カミュに対して「きせきのきのみ」を使い、ゾーン状態にしておくとより大きなダメージを与えられます。
相手に掛ける「ルカニ」は兎も角、「バイキルト」や「ぶんしん」、連携技「聖竜の守り」は「いてつく波動」でかき消されるので、使われたらリセットも視野に入れる必要があります。
カミュへの援護や連携技「聖竜の守り」が必要ない時は、主人公は「つるぎのまい」、シルビアは「バイキルト(主人公)」「ジャスティス」、ベロニカは「バイキルト(主人公)」「メラガイアー」を使います。
第3段階:失われし時の災厄&失われし時の怨念(同時)
第3段階では、失われし時の災厄&失われし時の怨念を同時に相手をすることになるので、強力な全体攻撃で攻めると効率的です。
「ルカナン(ルカニ)」と「バイキルト」の援護を受けたカミュの「ぶんしん」→「デュアルブレイカー」やベロニカの「マダンテ」が比較的扱い易く、単体攻撃にはなりますが、主人公は「つるぎのまい」、シルビアは「ジャスティス」で攻めた方がよりダメージを与えられます。
ここでも、余裕があればカミュ以外のキャラクターで、カミュに対して「きせきのきのみ」を使い、ゾーン状態にしておくとより大きなダメージを与えられます。
「デュアルブレイカー」の対象を失われし時の怨念にしておき、先に倒すことで失われし時の災厄に対しては連携技「ギガバースト」を使う選択肢も取れるのでお勧めです。
VS 失われし時の災厄&失われし時の怨念(マルティナ単騎・44手クリア)【おまけ】
準備
「おうごんのツメ+3」を装備した状態で攻撃力が999になるように「ちからのたね」で「ちから」を強化し、「戦姫のティアラ+3」で会心率を高めて、倒れた瞬間に即HP・MPが全快で蘇生する「妖魔のバニースーツ」を装備し、状態異常対策の「スーパーリング+3」×2個を装備させればマルティナの準備は完了です。
後は、マルティナと主人公以外の3人を棺桶に入れた状態で、バトルメンバーを「マルティナ・棺桶・棺桶・棺桶」の状態で戦いを挑みます。
戦闘
事前の準備さえ整えれば、戦闘はマルティナが延々と「ばくれつきゃく」を使うだけの茶番のようなものです。
1点だけ注意することとして、失われし時の怨念の「スカラ」が挙げられますが、これは第2段階の時は気にせず「ばくれつきゃく」で攻めて、第3段階の時は「スカラ」を受けていない方に「ばくれつきゃく」を使うだけです。
会心の一撃の頻度によっては手数が足りない可能性もありますが、この方法以上に気楽にやれる方法はないので何度か挑戦してみましょう。