【異変後】連武討魔行・壱の試練(8手クリア)
準備
特にメリットはありませんが、最も早く挑戦できる時期に使用できるキャラクター縛りでやっています。
両手剣スキル:「ブレードガード」「装備時こうげき力+5」「渾身斬り」「装備時こうげき力+20」「装備時武器ガード率+4%」「全身全霊斬り」
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時こうげき力+3」「ドラゴン斬り」
えいゆうスキル:「常時みのまもり+20」「常時ちから+20」
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時こうげき力+3」「装備時かいしん率+2%」「ドラゴン斬り」「装備時こうげき力+6」「二刀の心得」
剣神スキル:「はやぶさ斬り」「ギガスラッシュ」「ギガブレイク」
両手杖スキル:「悪魔ばらい」「装備時MP吸収率+2%」「しゅくふくの杖」「戦闘勝利時MP小回復」「装備時かいふく魔力+10」「復活の杖」「装備時かいふく魔力+30」「魔封じの杖」「装備時さいだいMP+30」「装備時さいだいMP+10」「装備時こうげき魔力+10」「装備時さいだいMP+20」
さとりスキル:「おはらい」「常時さいだいMP+10」「MPパサー」「いやしの雨」「常時さいだいMP+30」「常時さいだいMP+30」
戦闘
第1戦:ドラゴン一騎討ち
グレイグの「ドラゴンバスター」による「全身全霊斬り」×3手で倒しました。
こちら側のレベルが低い程、休み系の攻撃が効いてしまうと厳しいので、可能であれば「大天使のブーツ+3」×2個を装備しましょう。
第2戦:デルカダール四獣士
主人公の「ギガブレイク」×2手、ロウの「グランドクロス」×3手で倒しました。
フロッガーの「まもりのうた(スクルト)」によって敵全体の守備力が上昇し、敵の数も多いので守備力の影響を受けない全体攻撃が有効です。
【異変後】連武討魔行・弐の試練(10手クリア)
準備
きょくげいスキル:「火ふき芸」「タップダンス」「常時きようさ+20」「常時みりょく+30」「常時すばやさ+20」「常時みりょく+10」
おとめスキル:「メダパニダンス」「ハッスルダンス」「常時みりょく+40」「ゴールドシャワー」
両手剣スキル:「ブレードガード」「装備時こうげき力+5」「渾身斬り」「装備時こうげき力+20」「装備時武器ガード率+4%」「全身全霊斬り」
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時こうげき力+3」「ドラゴン斬り」
えいゆうスキル:「常時みのまもり+20」「常時ちから+20」
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時こうげき力+3」「装備時かいしん率+2%」「ドラゴン斬り」「装備時こうげき力+6」「二刀の心得」
剣神スキル:「はやぶさ斬り」「ギガスラッシュ」「ギガブレイク」
両手杖スキル:「悪魔ばらい」「装備時MP吸収率+2%」「しゅくふくの杖」「戦闘勝利時MP小回復」「装備時かいふく魔力+10」「復活の杖」「装備時かいふく魔力+30」「魔封じの杖」「装備時さいだいMP+30」「装備時さいだいMP+10」「装備時こうげき魔力+10」「装備時さいだいMP+20」
さとりスキル:「おはらい」「常時さいだいMP+10」「MPパサー」「いやしの雨」「常時さいだいMP+30」「常時さいだいMP+30」
戦闘
第1戦:世乱れパレード
シルビアの「ゴールドシャワー」×2手で倒しました。
敵は「みりょく」による見惚れに弱いので、可能な限りシルビアの「みりょく」を装備品やスキルパネルで上げておくと有利になります。
第2戦:魔法大合戦
グレイグの「全身全霊斬り」×3手で1体ずつ倒しました。
メイジももんじゃは高い「すばやさ」から「とくぎふういん」を使ってくるので、特技主体で戦う場合は「はくあいのゆびわ+3」×2個を装備し、アークマージ→メイジももんじゃ→りゅうはかせの順番に倒しましょう。
第3戦:マッスル動物園
主人公の「ギガブレイク」×2手、ロウの「グランドクロス」×3手で倒しました。
あらくれパンダの「みわくのたまあそび」によって魅了されると最短手クリアに支障が出るので、可能な範囲で魅了耐性を上げたい所ですが、早期突破を目指すと精々主人公の魅了耐性が55%になるくらいで運の要素が強くなります。
手数に余裕があれば、主人公とロウを予めゾーン状態にしてから挑戦し、連携技「ユグノアの子守歌」を使うことで、比較的安全に戦えるようになりますが、最短手クリア報酬を目指すと合計10手で突破する必要があるので、特に拘りが無ければ第2戦目にマルティナなどの全体攻撃が可能なキャラクターを持って来ると、手数を節約できるので良いと思います。
【異変後】連武討魔行・参の試練(15手クリア)
準備
参の試練はかなり苦戦しました。
試行錯誤の末に行き着いた戦法は、「ロウかグレイグは行動前に倒されてくれないかな作戦」という酷いものでした。
おいろけスキル:「ヒップアタック」「ぱふぱふ」「常時みりょく+15」「常時みりょく+40」「ピンクタイフーン」「ピンクサイクロン」「常時みりょく+20」「サキュバスウィンク」
かくとうスキル:「あしばらい」「ムーンサルト」「常時すばやさ+5」「常時さいだいHP+30」「ミラクルムーン」
剣神スキル:「はやぶさ斬り」「ギガスラッシュ」「ギガブレイク」
両手剣スキル:「ブレードガード」「装備時かいしん率+2%」「ぶんまわし」「装備時こうげき力+15」
ゆうしゃスキル:「常時ちから+15」
両手剣スキル:スキルリセット
ゆうしゃスキル:「ゾーン突入率+5%」「デイン」「常時きようさ+10」「常時ちから+10」
両手杖スキル:「悪魔ばらい」「装備時MP吸収率+2%」「しゅくふくの杖」「戦闘勝利時MP小回復」「装備時かいふく魔力+10」「復活の杖」「装備時かいふく魔力+30」「魔封じの杖」「装備時さいだいMP+30」「装備時さいだいMP+10」「装備時こうげき魔力+10」「装備時さいだいMP+20」
さとりスキル:「おはらい」「常時さいだいMP+10」「MPパサー」「いやしの雨」「常時さいだいMP+30」「常時さいだいMP+30」
かみわざスキル:「ぬすむ」「常時身かわし率+2%」「常時すばやさ+10」「常時すばやさ+30」「常時きようさ+10」「ぶんしん」
ブーメランスキル:「スライムブロウ」「装備時こうげき力+5」「メタルウィング」「装備時こうげき力+10」「装備時命中率+10%」「デュアルブレイカー」「装備時命中率+5%」「装備時命中率+5%」
短剣スキル:「装備時こうげき力+5」「スリープダガー」「ヒュプノスハント」「二刀の心得」
両手剣スキル:「ブレードガード」「装備時こうげき力+5」「渾身斬り」「装備時こうげき力+20」「装備時武器ガード率+4%」「全身全霊斬り」
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時こうげき力+3」「ドラゴン斬り」
えいゆうスキル:「常時みのまもり+20」「常時ちから+20」「はやぶさ斬り」「もろば斬り」
きょくげいスキル:「火ふき芸」「タップダンス」「常時きようさ+20」「常時みりょく+30」「常時すばやさ+20」「常時みりょく+10」
おとめスキル:「メダパニダンス」「ハッスルダンス」「常時みりょく+40」「ゴールドシャワー」
戦闘
第1戦:魅惑の妖女たち
最高ダメージになる「みりょく499」を達成しても、「ピンクサイクロン」×3手必要になります。
仮に1手目の「ピンクサイクロン」の追加効果でブチュチュンパとブラッドレディが魅了されて、かつ2匹ともセイレーンゴーストに攻撃しても足りなかったと思います。
第2戦:殺りく兵器改良工程
乱数次第ですが、主人公の「ギガブレイク」×3手必要になります。
ゾーン状態であってもキラーマシン2を確定(?)で3手で倒せるようになる程度です。
第3戦:ランタンカーニバル
カミュの「ぶんしん」→「デュアルブレイカー」と「デュアルブレイカー」で3手、ロウの「グランドクロス」×1手の合計4手必要になります。
お察しの通り、可哀想ですがロウに倒れて貰わなければ成立しません。
ただ、乱数次第ではカミュの「ぶんしん」→「デュアルブレイカー」とロウの「グランドクロス」×2手でも足りるかも知れません。
どちらにせよ、第3戦を終えた時点で10手に抑えなければ15手クリアは厳しように感じました。
第4戦:闇の拳王
シルビアの「ゴールドシャワー」×3手、グレイグの「もろば斬り(ヘルガイオン)」×2手で倒しました。
悲しいことにグレイグの「もろば斬り」より、シルビアの「ゴールドシャワー」の方が全体により高いダメージを与えられるので、理論上はグレイグが倒された方が手数を抑えられます。
ただ、仮にグレイグが行動前に倒されたとしても、その後シルビアが敵の攻撃を耐えられるかは別問題なので、第3戦を10手以内に終わらせることを意識した方が結果的に安定すると思います。
【過ぎ去りし時を求めて】連武討魔行・四の試練(16手クリア)
準備
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時こうげき力+3」「装備時かいしん率+2%」「ソードガード」「ドラゴン斬り」「装備時こうげき力+6」「装備時こうげき力+10」「二刀の心得」
両手剣スキル:「ブレードガード」「装備時こうげき力+5」「装備時かいしん率+2%」「ぶんまわし」「渾身斬り」「装備時かいしん率+3%」「装備時こうげき力+15」「全身全霊斬り」
剣神スキル:「はやぶさ斬り」「常時かいしん率+3%」「ガードカウンター」「常時ちから+25」「つるぎのまい」
ゆうしゃスキル:「常時ちから+15」「常時さいだいHP+20」
短剣スキル:「装備時こうげき力+10」「装備時かいしん率+2%」「スリープダガー」「ヒュプノスハント」
おとめスキル:「メダパニダンス」「ハッスルダンス」「常時みりょく+40」
きょくげいスキル:「常時みりょく+30」「常時すばやさ+20」「常時みりょく+10」「ツッコミ」「タップダンス」「常時きようさ+20」「ゴールドシャワー」
きしどうスキル:「名乗り」「レディファースト」「常時みのまもり+20」「かばう」
両手杖スキル:「悪魔ばらい」「装備時MP吸収率+2%」「しゅくふくの杖」「戦闘勝利時MP中回復」「装備時かいふく魔力+30」「復活の杖」「装備時かいふく魔力+10」「装備時かいふく魔力+20」「戦闘勝利時MP小回復」「装備時MP吸収率+4%」「装備時さいだいMP+10」「装備時こうげき魔力+10」「装備時さいだいMP+20」「魔封じの杖」「装備時さいだいMP+30」「装備時こうげき魔力+20」「暴走魔法陣」
さとりスキル:「おはらい」「常時さいだいMP+10」「MPパサー」「いやしの雨」「常時さいだいMP+30」
かみわざスキル:「ぬすむ」「常時身かわし率+2%」「常時すばやさ+10」「ぬすむ確率アップ」「常時身かわし率+5%」「会心必中」「常時きようさ+10」「常時きようさ+30」
短剣スキル:「装備時こうげき力+5」「スリープダガー」「ヒュプノスハント」「二刀の心得」
かくとうスキル:「あしばらい」「ムーンサルト」「常時すばやさ+5」「常時さいだいHP+30」「常時さいだいHP+10」「常時ちから+10」「常時すばやさ+30」「ゾーン突入率+5%」「ミラクルムーン」「常時ちから+5」「ばくれつきゃく」
ヤリスキル:「一閃突き」「装備時こうげき力+5」「黄泉送り」「装備時かいしん率+4%」「装備時こうげき力+10」「装備時こうげき力+30」「雷光一閃突き」
スティックスキル:「装備時MP吸収率+2%」「装備時かいふく魔力+10」「戦闘勝利時MP小回復」「装備時かいふく魔力+30」「聖女の守り」「キラキラポーン」「戦闘勝利時MP中回復」「ゾーン効果アップ」
たてごとスキル:「炎の旋律」「氷の旋律」「常時さいだいMP+10」「戦闘勝利時MP小回復」「常時さいだいMP+20」「常時かいふく魔力+10」
両手杖スキル:「装備時MP吸収率+2%」「悪魔ばらい」「魔封じの杖」「装備時こうげき魔力+20」「装備時MP吸収率+4%」
まどうしょスキル:「魔結界」「常時こうげき魔力+10」「ぶきみなひかり」「氷・風耐性+20%アップ」「光・雷耐性+20%アップ」「常時さいだいMP+30」「イオグランデ」「魔力かくせい」「常時さいだいMP+10」「常時こうげき魔力+20」「常時こうげき魔力+30」
盾スキル:「ビッグシールド」「装備時盾ガード率+2%」「装備時しゅび力+10」「シールドアタック」「装備時盾ガード率+4%」「装備時しゅび力+30」
えいゆうスキル:「無心こうげき」「常時ちから+20」「常時みのまもり+20」
はくあいスキル:「常時みのまもり+20」「大ぼうぎょ」「ザオリク」「におうだち」「におうだちの心得」
オノスキル:「蒼天魔斬」「かぶと割り」「装備時こうげき力+20」「鉄甲斬」
戦闘
第1戦:スライム八方塞がり
主人公の「覇王斬」×2手、シルビアの「ゴールドシャワー」×2手、ロウの「メガンテ」×1手で倒しました。
つららスライムは頻繁に防御するので、ロウの「メガンテ」で倒したい所です。
第2戦:メタル総進撃
カミュの「会心必中」×3手でメタルハンドを、マルティナの「雷光一閃突き」×2手でエビーメタルを倒しました。
カミュの「会心必中」の消費MPが64で3回(合計MP192)使うことを考えると、早期に挑戦するとMPが足りないので装備品で補う必要があります。
マルティナはメタルハンドの「マヌーサ」対策として「破幻のリング+3」×2個装備したい所ですが、そうするとメタルハンドの「ザキ」で即死することがあるので、カミュ共々「命の石」を持たせることで対策します。
第3戦:激おこヒーローズ
セーニャとベロニカの連携技「クロスマダンテ」×1手で倒しました。
まともに戦おうとすると数の暴力から繰り出される高火力の攻撃や、バランスの取れた補助呪文、高い属性耐性で倒すのにも苦労するので、連携技「クロスマダンテ」で一掃するのが無難(合計MP743で倒せることを確認)です。
ヨロコボルトの「メダパニーマ」対策として「りせいのリング+3」×2個を2人に装備させていますが、「ほしふるうでわ+3」×2個でベロニカのすばやさを補強する手もあります(ヨロコボルトのすばやさが非常に高いので確実に先手を取れるとは限らない)。
第4戦:紅蓮の血闘
グレイグの「スカラ」×1手→「鉄甲斬」×1手→「蒼天魔斬」×3手で倒しました。
麻痺耐性の「パピヨンマスク」、休み耐性の「大天使のブーツ+3」×2個は必須に近い装備品ですが、「ガイアのよろい」は「冒険の書の世界」のクエスト「さらに遥かなる旅路」のクリア報酬なので、面倒な場合は他の装備品でも十分対応できます。
【過ぎ去りし時を求めて】連武討魔行・最終試練(30手クリア)
準備
おいろけスキル:「ヒップアタック」「ぱふぱふ」「常時みりょく+15」「常時みりょく+40」「ピンクタイフーン」「常時みりょく+20」「常時みのまもり+10」「ゾーン効果アップ」「サキュバスウィンク」「ピンクサイクロン」
かくとうスキル:「あしばらい」「ムーンサルト」「常時すばやさ+5」「常時さいだいHP+10」「常時さいだいHP+30」「常時ちから+5」「常時ちから+10」「常時すばやさ+30」「ミラクルムーン」
かみわざスキル:「ぬすむ」「常時身かわし率+2%」「常時すばやさ+10」「常時すばやさ+30」「常時きようさ+10」「ぶんしん」「ぬすむ確率アップ」「常時身かわし率+5%」「常時きようさ+30」
短剣スキル:「装備時こうげき力+5」「スリープダガー」「ヒュプノスハント」「二刀の心得」
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時かいしん率+2%」「ソードガード」「装備時こうげき力+25」「装備時こうげき力+35」「心眼一閃」「装備時こうげき力+10」「装備時こうげき力+20」
スティックスキル:「装備時MP吸収率+2%」「装備時かいふく魔力+10」「戦闘勝利時MP小回復」「装備時かいふく魔力+30」「聖女の守り」「キラキラポーン」「戦闘勝利時MP中回復」「ゾーン効果アップ」「デビルンチャーム」「装備時MP吸収率+4%」「装備時さいだいMP+30」
たてごとスキル:「炎の旋律」「氷の旋律」「常時さいだいMP+10」「戦闘勝利時MP小回復」「常時さいだいMP+20」「常時かいふく魔力+10」
まどうしょスキル:「魔結界」「常時こうげき魔力+10」「ぶきみなひかり」「氷・風耐性+20%アップ」「光・雷耐性+20%アップ」「常時さいだいMP+30」「イオグランデ」「魔力かくせい」「常時さいだいMP+10」「常時こうげき魔力+20」「常時こうげき魔力+30」
ムチスキル:「らせん打ち」「装備時こうげき力+10」「愛のムチ」「装備時こうげき力+20」「常時さいだいMP+20」「ゾーン効果アップ」
盾スキル:「ビッグシールド」「装備時盾ガード率+2%」「装備時しゅび力+10」「シールドアタック」「装備時盾ガード率+4%」「装備時しゅび力+30」
えいゆうスキル:「無心こうげき」「すてみ」「常時ちから+20」「常時みのまもり+20」
両手剣スキル:「渾身斬り」「装備時こうげき力+5」「装備時こうげき力+20」「装備時武器ガード率+4%」「全身全霊斬り」
はくあいスキル:「常時みのまもり+20」「大ぼうぎょ」「ザオリク」「におうだち」「におうだちの心得」
きしどうスキル:「名乗り」「レディファースト」「常時みのまもり+20」「かばう」「ジャスティス」「かばうの心得」「かばうの極意」「ゾーン効果アップ」
きょくげいスキル:「タップダンス」「常時きようさ+20」「ゴールドシャワー」
短剣スキル:「スリープダガー」「ヒュプノスハント」「ライトニングデス」「装備時かいしん率+2%」「装備時こうげき力+5」「装備時こうげき力+10」
剣神スキル:「ガードカウンター」「常時ちから+25」「常時かいしん率+3%」「ギガスラッシュ」「ギガブレイク」
片手剣スキル:「かえん斬り」「装備時かいしん率+2%」「ソードガード」「装備時こうげき力+10」「常時こうげき魔力+5」「常時ちから+25」「はやぶさ斬り」「装備時こうげき力+6」「ドラゴン斬り」「装備時こうげき力+3」「二刀の心得」
ゆうしゃスキル:「常時ちから+15」「常時さいだいHP+20」「常時さいだいMP+20」「ゾーン効果アップ」
さとりスキル:「おはらい」「常時さいだいMP+10」「MPパサー」「いやしの雨」「常時さいだいMP+30」「常時かいふく魔力+5」「常時こうげき魔力+10」「常時さいだいMP+30」「ゾーン効果アップ」「常時さいだいMP+30」「零の洗礼」「マヒャデドス」
両手杖スキル:「装備時さいだいMP+30」「魔封じの杖」「装備時さいだいMP+10」「装備時こうげき魔力+10」
戦闘
第1戦:邪霊たちの狂宴
マルティナの「ピンクサイクロン」×2手、カミュの「ぶんしん」×1手→「心眼一閃(ダークファンタズマ)」×1手で倒しました。
「心眼一閃」による即死が発動する前提となるので、発動しなかった時点で「にげる」ことを推奨します。
幸いゾーン状態は必須ではなく、第1戦目なので「にげる」ですぐに何度でもやり直せますが非常に面倒です。
事故要素
カミュの1手目の後にマルティナが会心の「ピンクサイクロン」を出してしまうと、ニマ大師が増援を召喚するので失敗となります。
上振れ要素
マルティナの1手目に会心「ピンクサイクロン」→カミュの「心眼一閃」で2手クリアの可能性があります。
どうしても手数を節約したい時は一考の余地がありますが、そこまで切り詰めなければ突破できないということはないので、あまり考えない方が良いとは思います。
ボツ案1
グレイグとロウを第1戦目に持って来て、ロウの「メガンテ」で運良く1手クリアか、仮に瀕死で生き残ったらグレイグが道具の「ばくだん石」を使って2手でクリアできます。
最終試練は全体攻撃の重要性が高いので、消去法的に第3戦目に配置しているグレイグを消費できるのは悪くない方法ですが、第4戦目を比較的安定して戦うにはロウが必須だったので断念しました。
ボツ案2
セーニャの「ザラキ」でも1手クリアができる可能性があります。
これも第1戦目でグレイグを消費することが目的でしたが、第1戦目はグレイグとセーニャとして、第4戦目は主人公とロウが必須だと考えていたので、そうなると残るはカミュ・ベロニカ・シルビア・マルティナになります。
グレイグを第1戦目に配置する利点が、第3戦目で全体攻撃を得意とする2人で毎ターン、ギガ・パンドラボックス以外の敵を全滅させて、それなりの安定感を得られることにあるので、属性耐性を無視しつつ全体攻撃のできる2人というのがシルビアとマルティナになります。
カミュは「デュアルブレイカー」で全体攻撃を行えますが、例え「バイキルト」を受けてもスキルポイントの関係で「二刀の極意」を習得していないので守備力の高いギガ・パンドラボックスに対して火力が足りず、ベロニカの「イオグランデ」もギガ・パンドラボックスが光属性耐性を持っているので非常に厳しく断念しました。
シルビアの「ゴールドシャワー」とマルティナの「サキュバスウィンク」なら、属性耐性の影響を受けないので、取り巻きの一掃は勿論、ギガ・パンドラボックスにも安定したダメージを与えられるので理想的ではありました。
ただ、そうなると第2戦目はカミュとベロニカになりますが、ベロニカから「バイキルト」を貰ったカミュの「ぶんしん」→「デュアルブレイカー」でもテンタコルスの取り巻きを一掃できず、こちらも断念しました。
第2戦:疾風のタコ殴り
セーニャの「ピオラ(ベロニカ)」×1手→「バギクロス(タコメット)」×1手→連携技「クロスマダンテ」×1手(「クロスマダンテ」はセーニャとベロニカのどちらが発動しても良い)、ベロニカの「魔力かくせい」×1手→「イオグランデ」×1手で倒しました。
この戦闘ではテンタコルスに「メガザルダンス」を躍らせて退場して貰う必要があるので、テンタコルス以外の敵を全滅させる必要があります。
ベロニカの「魔力かくせい」→「イオグランデ」で一掃することが理想でしたが、残念ながら僅かに足りず、セーニャの「バギクロス」による援護が必要になりました。
セーニャの「ピオラ」を受けてもベロニカが先手を取ることがあまり多くなく、テンタコルスが先に2手目に動く(素早さ328のセーニャより早く行動することがそれなりの頻度であった)と高確率でリセットすることになります(こちらの行動前にテンタコルスが3手目に「メガザルダンス」を踊る可能性があるが、確実に踊るということはない)。
ベロニカにも「ほしふるうでわ」を装備させたい所でしたが、「ロイヤルバッジ」を外すとタコメットどころかだいおうキッズすら討ち漏らすことがあったので断念しました(「ほしふるうでわ」を装備させておき、「イオグランデ」の使用直前に「ロイヤルバッジ」に持ち替える手もあるが、第4戦目程重要でもなく装備の付け替えが面倒くさくてやらなかった)。
事故要素
テンタコルスの2手目に「メガザルダンス」を踊って貰うのが必須条件ですが、そのテンタコルスがセーニャやベロニカに見惚れて行動不能になることがあります。
また、理想的な流れ通りに行ってもテンタコルスが2手目に「メガザルダンス」を踊らないことがあります。
上振れ要素
ベロニカの1手目暴走「イオグランデ」→テンタコルスの「メガザルダンス」→セーニャの「クロスマダンテ」で2手クリアの可能性があります。
どうしても手数を節約したい時は一考の余地がありますが、そこまで切り詰めなければ突破できないということはないので、あまり考えない方が良いとは思います。
第3戦:パンドラの玩具箱
グレイグの「捨て身」×1手→「全身全霊斬り(ギガ・パンドラボックス)」×4手、シルビアの連携技「かばいあい」×1手→「ゴールドシャワー」×4手で倒しました。
単純な攻撃力なら「ケイオスブレード」より「メタルキングの大剣」の方が高いのですが、持ち替えた所で(確認した範囲では)必要な手数が変わらず、「ケイオスブレード」の追加効果の「マヌーサ」が(発動すれば)ギガ・パンドラボックスと相性が良いので、持ち替える必要はないと判断しました。
この戦闘では「眠り・踊り・魅了」と嫌らしい状態異常を使われる可能性が高く、ギガ・パンドラックスには「痛恨の一撃」があるので安定はしません。
第1戦目のボツ案で軽く触れていますが、この第3戦目では全体攻撃を使える2人を使い、毎ターン全体攻撃を繰り出してニマ大師が召喚する増援を処理できれば、ギガ・パンドラボックス用の眠り耐性だけで足りるようになります。
上振れ要素
「ケイオスブレード」の「バイキルト」が発動すればグレイグの「すてみ」の1手を節約できます。
また、連携技「かばいあい」の効果中に、ギガ・パンドラボックスの「通常攻撃」や「痛恨の一撃」がグレイグに3回行くと、グレイグのカウンター×3回で「全身全霊斬り」1手分の節約になります。
第4戦:そして伝説へ…
主人公の「ギガブレイク」×6手、ロウの連携技「ユグノアの子守歌」×1手→「マヒャデドス」×3手→「メガンテ」×1手で倒しました。
初めは「ロイヤルチャーム+3」と「竜のおまもり+3」を装備させておき、それぞれの1手目の行動前にダメージを受けた場合は、主人公は「しんぴのよろい」と「いやしのうでわ+3」×2個、ロウは「いやしのうでわ+3」×2個を装備します。
29手目と30手目は主人公に行動させたいので、ロウは27手目か28手目に「メガンテ」を使用します。
主人公とロウのすばやさではどちらが先に動いてもおかしくないので、そのことを意識して「メガンテ」の使用タイミングを計る必要があります。
第4戦目に11手しか掛けられない場合は、連携技「ユグノアの子守歌」を使う1手分は確定で使うことを考えると「メガンテ」を含めて10手分しか攻撃できません。
ラゴンヌは「メガンテ」で(倒れたり)瀕死になることがあるので、そうなったら主人公の「ギガブレイク」でついでに倒せます。
ロウが「メガンテ」で戦闘不能になる関係で、主人公の「ギガブレイク」→「ギガブレイク」の間に、サラマンダー・ラゴンヌ・ほうおう・デビルウィザードから主人公が攻撃を受ける可能性があります。
「メガンテ」→「ギガブレイク」の順番で行動できれば、攻撃をしてくる敵がサラマンダーだけになる可能性もありますが、「ギガブレイク」→「メガンテ」になると最悪の場合は4匹からの攻撃を受ける可能性があるので最後の最後まで運との戦いになります。
【過ぎ去りし時を求めて】連武討魔行・裏の試練(49手クリア)【DQ11S・追加要素】
準備
ロウ:「裂鋼拳」以外
セーニャ:「一閃突き」以外
ベロニカ:「魔力の息吹」以外
マルティナ:「ウィッチネイル」以外
シルビア:「ミラクルソード」以外
カミュ:「メタル斬り」以外
グレイグ:「HPパサー」以外
主人公:「ビッグバン」以外
戦闘
第1戦:破滅の棍棒愚連隊
ロウの「ドルマドン(ギガデーモン)」×1手、セーニャの「エルフののみぐすり(ベロニカ)」×1手→「神鳥の杖(ドルマドン)」×1手、ベロニカの連携技「クロスマダンテ」×1手→「マダンテ」×1手で倒しました。
事故要素
セーニャに持たせている「神鳥の杖」による「ドルマドン」では、ギガデーモンを討ち漏らすことがあります。
上振れ要素
ロウの「ドルマドン」が暴走すれば4手で倒せます。
第2戦:地獄のお仕置き軍団
マルティナの「デビルモード」×1手→「ばくれつきゃく(メガモリーヌ・超)」×3手→「デビルモード」×1手→「ばくれつきゃく(メガモリーヌ・超)」×1手→「背水のかまえ」×1手→「ばくれつきゃく(メガモリーヌ・超)」×1手→「デビルモード」×1手→「ばくれつきゃく(メガモリーヌ・超)」×1手→「ばくれつきゃく(メガモリーヌ・極)」×3手で倒しました。
「背水のかまえ」によるカウンター時に「聖竜のえんげつとう」の効果で回復するのでそれなりの安定感はあります(メガモリーヌ2匹の連携技「ダブルばくれつけん」は運次第)。
他の装備品では身かわし率を上げるとより安定感が増すので、「みかわしのカード」を2個持っている場合は「いやしのうでわ」ではなくそちらを装備しましょう(他の候補として「大地の竜玉+3」も挙げられる)。
事故要素
事故と言う程低い確率でもありませんが、メガモリーヌ・超がスカルナイトを呼び出した時はリセットを視野に入れて進めることになります。
メガモリーヌ2匹以外は「背水のかまえ」によるカウンターで倒すことが前提になるので、スカルナイトが「だつりょくおどり」を踊り、マルティナの攻撃力や守備力を低下させる可能性があり、そうなると非常に厳しい戦いになります。
第3戦:恐怖の暴風海域
シルビアの「バイキルト(カミュ)」×1手→「ゴールドシャワー」×2手、カミュの「ぶんしん」×1手→「デュアルブレイカー(シーゴーレム)」×1手→「ぶんしん」×1手→「デュアルブレイカー(シーゴーレム)」×2手で倒しました。
初めは「スーパーリング+3」×2個装備していましたが、「メダパニ」や「まぶしいひかり」より攻撃で倒されることが多かったので、中途半端にはなりますが「ビーナスのなみだ+3」と「スーパーリング+3」で手広く対策することにしました。
第4戦:連武討魔を極めし者
グレイグの「スクルト」×2手→「うっとり」×1手→「超はやぶさ斬り」×2手→「せかいじゅのしずく」×1手→「スクルト」×1手→「超はやぶさ斬り(黒竜丸)」×1手→「せかいじゅのしずく」×1手→「超はやぶさ斬り(黒竜丸)」×1手→「超はやぶさ斬り(レジェンドホース)」×1手、主人公の「たたかいのドラム」×2手→「つるぎのまい(ニマ大師)」×6手→「閃光斬」×4手で倒しました。
グレイグは「超はやぶさ斬り」で攻撃する前に「英雄王の剣」から「ぎんがのつるぎ」に持ち替えます。
ニマ大師が本気(黒竜丸&レジェンホースを呼び出す)になったら再び「英雄王の剣」に持ち替えます。
同じタイミングで、主人公とグレイグは「スーパーリング+3」×2個を、それぞれ「ロイヤルチャーム+3」と「竜のおまもり+3」に変更します。
ニマ大師を倒した後は、主人公は「勇者のつるぎ・真」と「勇者のつるぎ・改」に持ち替えて「閃光斬」で攻撃します(「閃光斬」はステータスの「ちから」依存で威力が決まるので装備する片手剣は他の物でも良い)。
黒竜丸かレジェンドホースのどちらかを倒した場合は、残った方が黒竜丸なら「竜のおまもり」を「ロイヤルチャーム」に、残った方がレジェンドホースなら「ロイヤルチャーム」を「竜のおまもり」に変更しましょう。
ニマ大師が怪しく微笑みかけることで掛かることのあるうっとり系の1回休みは、休み耐性が100%であっても耐性を無視して確率で掛かります。
ただ、100%効いてしまうという訳ではなく、元々うっとり系の休みに弱いグレイグでさえ、効かないことがあるので運の要素となります。
ニマ大師の剣士のモードでは身かわし率が上昇しますが、構わず「つるぎのまい」や「超はやぶさ斬り」で攻撃した方が、より高いダメージを与えられる可能性があります。
主人公の各剣技や「アルテマソード」などの必中技は、どうしても単純な火力では「たたかいのドラム」によるバイキルト状態の「つるぎのまい」や「超はやぶさ斬り」より大きく劣ってしまいます。
ただし、「つるぎのまい」や「超はやぶさ斬り」が全て外れてしまう可能性を嫌うのであれば必中技を使うしかありません。