『DBTB(ドラゴンボール ザ ブレイカーズ)』のサバイバーは「ドラゴンチェンジ」によって一時的に戦闘能力が向上します。
「ドラゴンチェンジ」するキャラは事前に設定しておく必要がある
上から順にレベル1・レベル2・レベル3のキャラを設定できます。
神龍への願いで「アルティメットドラゴンチェンジ」した際は、レベル3に設定したキャラ自身になることを考慮して設定しましょう。
各項目を設定できる
フォーム
コスチューム
必殺技
「超戦士スピリット」20,000は決して少なくない要求量なので、「今すぐ絶対に欲しい必殺技がある!」という場合を除いてお勧めできません。
チェンジパワーを集めて「ドラゴンチェンジレベル」を上げる
マニュアルに記載されているように「レイダーの進化レベルよりドラゴンチェンジレベルが低いと有効なダメージを与えることはあまりできない」ので、過信しないようにしましょう。
「ドラゴンチェンジ」の瞬間に発生する衝撃波でレイダーを吹っ飛ばせる
狙い過ぎて却ってピンチを招かないように注意しましょう。
「ドラゴンチェンジ」中はリミットゲージが徐々に減って行く
リミットゲージは他にも下記のような原因で減って行きます。
敵の攻撃を受ける
気弾攻撃をする
必殺技を使用する
実は現在のリミットゲージが必殺技に必要な数値以下の場合でも、必殺技を撃つことができます。
「だったら変身が解除される直前に必殺技を撃てば無駄がないのでは?」と思うかも知れません。
基本的にはその認識で問題ありませんが、必殺技によってレイダーの注意を引き攻撃される可能性が高まることに関しては覚悟しましょう。
また、アクティブスキル「グラップリングデバイス」を使用する前提なら、必殺技を撃たずドラゴンチェンジが解除される前に使用することをお勧めします(ドラゴンチェンジ解除の隙が大きいので)。
「ドラゴンチェンジ」中に「バリア回復装置」や「クールダウンドリンク」を使用できる
「超クールダウンドリンク」を2本使用することで、ドラゴンチェンジ解除直後に再度ドラゴンチェンジすることも可能です。
「クールダウンドリンク」は「ドラゴンチェンジレベル」が低い時ほど回復量が多い
画像のように補給物資を漁る際に「チェンジパワー」を獲得して「ドラゴンチェンジレベル」を上げる前に「クールダウンドリンク」を使うようにするとお得です。
「ドラゴンチェンジ」は意図的に解除できる
逃走の為に「ドラゴンチェンジ」をした後で、レイダーから逃げ切れた場合は「ドラゴンチェンジ」を解除するようにしましょう。
インタラクト中はリミットゲージが尽きても「ドラゴンチェンジ」が解除されない
「民間人の救出」「仲間の蘇生」「起動キーの設置」「超タイムマシン起動システムの操作」といった長押し操作が必要なものが対象です。
攻撃されてもバリアが破壊されないメリットあり