『DQ1』といえば有名な台詞「ゆうべは おたのしみでしたね。」があります。
この記事ではFC版・SFC版DQ1の色々な”お楽しみ”を見て行きます。
ファミコン版DQ1
ローラ姫とお楽しみ
*「おはようございます。
昨夜はお楽しみでしたね。」
*「ではまたどうぞ。」
これが最も有名な「ゆうべは おたのしみでしたね。」でしょう。
FC版DQ1で唯一お楽しみが出来るキャラクターがローラ姫です。
ローラ姫の救出自体は任意のイベントで、クリアするだけなら無視しても良いのですが、救出しなければエンディングにも登場しないので次回作のことを考えると、救出した方が自然な流れとなります。
スーパーファミコン版DQ1
町娘とお楽しみ
*「いいえ 私はローラ姫じゃないわ。」
*「でもお兄さんってちょっと素敵な人ね。
私付いて行っちゃおうかしら。」
リメイク作品のSFC版DQ1では上記の画像の町娘が町の中限定で仲間として同行します。
この町娘を連れたまま宿屋に泊まると・・・しっかり楽しんだようですね。
ローラ姫&町娘とお楽しみ
この画像ではキャラクターが重なっているので非常に分り辛いのですが、勇者・ローラ姫・町娘の三人で宿泊して楽しんだようです。
ローラ姫&見知らぬおじさんとお楽しみ?
*「ぱふ ぱふ ぱふ…。
うぷぷっ たまらん。
ムニャ ムニャ……。」
実は宿屋ならどこでも楽しめるのですが、マイラの宿屋で楽しむと一室しかないので・・・ローラ姫のパフパフか?