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【DQB1】チャレンジ「伝説の防具をもたずに竜王をたおす」の攻略法【ドラゴンクエスト ビルダーズ1】

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この記事はSteam版を前提としています。

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「伝説の防具をもたずに竜王をたおす」とは

「りゅうおう→竜王」の2連戦を「ひかりのよろい」と「ゆうしゃのたて」を持ち込まずに戦い抜くことを指します。
武器の「おうじゃのけん」は制限されていないので必ず装備しておきましょう。

「ひかりのよろい」と「ゆうしゃのたて」を装備してはいけないのは勿論、「もちもの」として持って行くことも許されないので、「だいそうこ」に預けておきましょう。

対「りゅうおう」

①りゅうおうの影を指定の数撃破

りゅうおうの本体は守りの壁で守られているので、先にりゅうおうの影を指定の数倒して守りの壁を破壊する必要があります。

りゅうおうの影は普通サイズと大型サイズがありますが、「超げきとつマシン」ならどちらも一撃で倒せます。

②本体による火球攻撃&アイテム封印には注意

りゅうおうの影を倒すまでの間は、本体による火球攻撃やアイテムの使用を封印されることがあります。

火球攻撃は走り回ることで回避することができますが、アイテム封印に関しては避けようがないのでアイテムが使える内に「やくそう」などを使用してHPを高めに保つようにしましょう。

③本体への攻撃

りゅうおうの影を指定の数倒すことで守りの壁が壊せるので、再び守りの壁を貼られる前に本体に「超げきとつマシン」や通常攻撃でダメージを与えていきます。

順調に本体へダメージを与えて行けば、①~③を3回繰り返すことで倒せます。

対「竜王」

竜王との戦闘開始時に、装備している「おうじゃのけん」以外のアイテムが手持ちの物を含めて全て無くなります。

戦闘に必要なアイテムは全て供給されるので、できるだけ拾い集めるようにしましょう。

第一段階:噛み付き→ステージ端ブレス→噛み付きのループ行動

噛み付き→ブレスを繰り返してきます。

この段階では噛み付きは中央で、ブレスはステージ端で行うので避けるだけならあまり難しないので冷静に対処しましょう。

「メルキドシールド」で噛み付きを防いで攻撃

竜王の噛み付きを「メルキドシールド」で防いで、怯んだ隙に滅多切りします。

ブレスは「メルキドシールド」では防げないので、必ず避けるようにしましょう。

噛み付きの判定は意外にシビア

竜王の口の正面から少しでもズレると「メルキドシールド」に噛み付いてくれません。

3割ほどダメージを与えると僕を呼び出しつつ火球攻撃をしてくる

合計6体の僕を呼び出すので、これらを全滅させる必要があります。

僕を倒すまでの間、竜王は遠距離から頭上に落下してくる火球攻撃をしてくるので、そちらにも注意を払いましょう。

第二段階:薙ぎ払いブレス→ステージ端ブレス→遠距離連続ブレス

ステージ端ブレスと遠距離連続ブレスは第一段階と同じように回避できます。

薙ぎ払いブレスは発動まで猶予がある

第二段階で新たに追加される薙ぎ払いブレスは発動まで猶予があるので、その隙に5マス分のブロックを積み上げた上に乗ることで回避できます。

遠距離連続ブレスの猶予時間中に攻撃

遠距離連続ブレスの発動前にも猶予時間があるので、その隙に「まほうの大砲」でダメージを与えていきます。

更に3割ほどダメージを与えると僕を呼び出しつつ火球攻撃をしてくる

合計6体の僕を呼び出すので、これらを全滅させる必要があります。

僕を倒すまでの間、竜王は遠距離から頭上に落下してくる火球攻撃をしてくるので、そちらにも注意を払いましょう。

最後に呼び出すキースドラゴン&ダースドラゴンに注意

キースドラゴン&ダースドラゴンもブレス攻撃を得意としているので、この2体の間には立たないようにし、片方ずつ確実に倒していきましょう。

第三段階:第一・第二段階の複合

第三段階では、これまでの第一・第二段階の攻撃パターンを複合させているので、その都度最適な躱し方で回避しましょう。

ただし、噛み付きに関しては、最初の1回は第一段階と同様にステージ中央で行いますが、2回目以降はステージの端で交互に行います。

噛み付きと遠距離連続ブレスの時に攻撃

噛み付きを「メルキドシールド」で防いで、怯んだ隙に滅多切りしたり、遠距離連続ブレスの猶予中に「まほうの大砲」で攻撃したりして倒すことになります。

前述の通り2回目以降の噛み付きはステージの端で交互に行います(例:向かって右端で噛み付きを行った次の噛み付きは左端で行う)。

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