購入を検討した理由
下記の記事でも触れていますが、良い雰囲気で「プクレットの村」をモデルにしたステージがあるのも魅力的に思ったので購入を検討していました。
購入を見送った理由
見送った理由は金銭的なものではありません。
確かに1億5000万Ｇ（「マイタウン権利証・封書」もほぼ同額）は今の手持ちに対しては大きな額ですが、購入できない程ではありません。
では、何が理由かというとマイタウンを使いこなせる気がしないからです。
「花園の町」は小ぢんまりとしているらしい
向かって左が「花園の町」で、右が「丘の町」のマップになります。
ディレクターコメントによると「花園の町」は小ぢんまりとしているようで、実際にマップ上で比較すると確かに「丘の町」よりは小ぢんまりとしていると思います。
ただ、それでも十分に広いように感じました。
どうせ買うならハウジングもしたいけど
上述の「使いこなせる気がしない」とは、主にハウジング的な意味であり、単に施設NPCを密集させて便利な場所として使うことならできるでしょう。
恐らく本宅の前に施設NPCをズラッと横一列に並べるか、ステージの中心に庭具「回復の泉・庭」を置いて、その周囲を囲むように施設NPCを並べるような面白みのない配置にしそうです。
どうせ買うならハウジングもしたいと思うのですが、そうなると本宅1軒に別宅2軒の計3軒の自宅は自分にとっては多過ぎて持て余すのが目に見えます。
現在の自宅の様子
現在の自宅の庭と室内の様子です。
別に散らかっていたから片付けた訳ではなく、普段から必要最低限の物しか置かないようにしています。ゲーム内ミニマリストといった所です。
一応言い訳をしておくと、長らく休止していた反動で「触れる時に色々とやっておきたい」と考えてハウジングがおざなりになっているだけです…多分。
…思い返してみると『DQB（ドラゴンクエストビルダーズ）』シリーズでも整地して満足していたような気がするので、やっぱり使いこなせないタイプなのかも知れません。
理想的なマイタウン
改めて今回はマイタウンの購入を見送ることにしました。
そんな私でも思わず買いたくなるような理想的なマイタウンをイメージしてみました。
そう、「カメハウス」ですね。
流石にこのまんまでは狭すぎると思いますが、家は1軒で十分なので1億Ｇの新形態のマイタウンの実装を待ちたいと思います。
…1軒だけでは最早マイタウンではないので、いつか「マイハウス（？）」が実装されることに期待しています。
もし、今後「達人」「（日替わり）討伐隊員」「（週替わり）討伐隊員」が配置できるようになったら普通にマイタウンを買いそうな気がしますが、その時はその時に考えることにします。
